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思考の詳細

SNSでは説明しづらい詳細について書きます。

トランプさん、オバマさんと今日会談した。

今日、オバマさんとトランプさんが会談、予定の10分が結局1時間半会談したようだ。

あれほど、「オバマケア」をけなし、「オバマ大統領の出生はアメリカじゃない疑いあり」と言い、とにかく選挙中はオバマさんの事をボロカス言っていたのに、今日は一転して褒めまくりだった。「今日初めてと会った。」「いい人だ。」、「オバマ閣下。。」、とオバマさんを褒めていた。

トランプさんは選挙期間中、確信犯でヒール(=悪役)を演じてたのかとすら思ってしまった。

「まあ、政治家だし、アメリカ人は、(ちょっとケンカすると相手の名刺を折ったり、握手しなかったり、露骨に対立姿勢を残す日本の政治家)に比べて大人だよね」という意見もネットにあった。

 

トランプさんを見ていると、一つの法則を推測する。それは「彼に近い人々から愛する」ということだ。今、報道を見ていると、味方>家族>同盟国>移民>不法移民といったところか。

右にいけば行くほど、彼の態度は辛くなる。

ただ、彼に嫌われた人、嫌われそうな人は、この法則が分かると、競って彼と会うだろう。

「ほら、僕はこういう人。そんなに悪くないでしょ」と。

何とか、より左の位置に来ようとするだろう。

大統領選直前にヒラリー当選を睨んでいた安倍首相が16日急遽、トランプさんを訪問するのもそういう動きかもしれない。

 

一方、トランプさん当選に伴いシリアスな事件も起きているようだ。それは、人種差別(=レイシスト)を正当化する事件、例えば、これまで公然を言わなかった人種差別がトランプによって正当化され、各所でイスラム教徒の女性とか、トイレの落書きとかで公然と人種差別が言われ始めているらしい。

ただ、それもトランプさんに言わせると、「自分を倒そうとしている謀略者の仕業」というようなことをいって反論しているらしいが。

 

とにかく、今、僕の人生でも見たことがないような異常事態だ。こんなにアメリカの選挙が揉め、反対者がデモをし、マスコミの予想が覆り、なんて想像できなかった。今後は、ギャンブルで次のサイコロの出る目がわからないように、全く想像できない。アメリカが分断し、このような事件がアメリカ各所で起こるのか、逆に収束し、結局何も起こらないのか、はたまたトランプが反対勢力に暗殺されてしまうのか。

 

とりあえず、ニュースを注視するしかない。