年末・年始の日を楽しもう
距離はわずかだが、傾斜度おそらく10−20%の急坂だった。
先日浜名湖1周を一緒に行った自転車仲間がヒルクライムの場所として紹介してくれたので、早速行った。
そのあと、背負って持ってきたドローンを広い河川堤防で飛ばした。
快調だった。これも、昨日急風の中無理して飛ばさなかったからこそかもしれない。
ドローンは数メートルの高さでも墜落するとプロペラが回らなくなったり、下手すると機体そのものが水や草木の彼方に消える。
家に帰ったあと親と寺に行き、そのあと弟たちとユニクロやモンベルの店舗に行った。
親父の車を洗車していると夕飯の時間となった。
そして、紅白を見始めた。
いつものように父親は紅白に飽きて好きな映画とか裏番組を見に自分の部屋にいく。
残るのは母親と自分だ。
また2時間後には、ゆく年くる年を見ているだろう。
このように平和で、皆健康な年末の日が何よりも嬉しい。
明日は、またいつもの様に元旦の計を立てよう。
ぜひ早く起きて、初日の出をみたい。
睡眠時間は少なくなるが、年末年始の日を楽しもうと思う。