最初に買ったものを返送しながら、欲しかったものを発注した話
今日は、昨日のブログに書いた自律神経乱した失敗を思い、今日はとにかく焦らないように落ち着いてやった。
そうすると、不思議と焦らなかった。
あと例の「秘密兵器」、家に帰ると無事到着していた。
これは購入したものの、発送されて到着前に返品することを決め、手続きをとった。
手続き後1週間以内に返品することが必要だが、昨日海外から到着するはずの商品がUPSの追跡によれば「遅延」ということで
焦ったわけだ。中国の昔のイメージからすると、税関で引っかかって1週間以内に返送できなければどうなるんだ、と焦った。
だが、結局一日中遅れて今日届いた。
思わずガッツポーズをしてしまった。届いたものを全アイテム確認して、返品の書類を入れて来週火曜日集荷してもらうこととした。
この辺、返品が受け入れられないリスクはゼロではないが、送られたものをそのまま返すだけだし、返送する集荷の時に発送証明を取っておけば、返金されないリスクはほぼないと見て、本当に買いたかったものを発注した。
またこの「秘密兵器」紹介しますので、お楽しみに⭐️